News お知らせ


イベント座談会のお知らせ


【研究者に聞く 中国のアロマテラピー事情】2017/11/11(土)

アロマテラピー研究室では、中国芳香療法協会(CAA)とのコネクションがあり、大学現役アロマ研究者である王さん来日に合わせ、中国でのアロマ事情や、芳香植物研究を聞く座談会を企画しました。

 

日時 :2017/11/11(土)  13:00〜15:00(開場12:50~)

会場 : 東京都中央区日本橋本町(最寄駅 新日本橋、小伝馬町2分)

参加料 : 3,500円

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イベント講座のお知らせ


【フランスのアロマテラピーの現状とオルファクトテラピー】2016/8/27(土)

アロマテラピー研究室では、パリ在住のTomomiさんを講師に迎えたイベント講座を開催いたします。

日本で伝えられているフランスアロマは、フランスのアロマテラピーじゃない?

では、本当のところフランスでは、どんな現状なのでしょう。現地のアロマテラピーを生の声でお届けします。
日時 : 2016/8/27(土)  10:30〜12:30(開場10:20~)

会場 : 東京都港区南青山(最寄駅 千代田線乃木坂 1分)

受講料 : 5,000円

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室長 高山林太郎 逝去


2015年9月26日、アロマテラピー研究室 室長 高山林太郎は、大腸ガン療養中 急逝いたしました。
ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。


通夜、告別式の日程は以下の通りです。

通夜
9月29日 18:00~19:00


告別式
9月30日 11:00~12:00


場所 富士見ヶ丘駅前ホール


住所 東京都杉並区高井戸西2-8-1


交通 京王井の頭線 富士見ヶ丘駅前


電話 03-5344-4949


中国芳香療法協会(CAA)設立


2015年5月20日、中国芳香療法協会(China Aromatherapy Association,略称CAA)が設立されました。

当理事、林よりレポートです。

 

CAAは、中華人民共和国の商務部に位置づけられ、国のバックアップの下、活動を始めます。

先にCAA設立の連絡を受けた私に、王カン斌先生から更に驚くお知らせがありました。

『貴方は、中国アロマ協会の常務理事に任命されました。』

「嘘でしょう?」そう思っているところに、CAA理事会のお知らせメールが届きました。

これは嘘じゃない!メールをみたとたん、言葉にならない感動がこみ上げてきました。

 

2011年頃、「中国には自国のアロマ協会が無いといけない。精油、アロマ教育、正しいアロマ知識を中国人に伝えないといけない」そんな夢と希望を抱いた私は、日本のお仕事をやめて、中国の上海、北京等たくさんの都市を回って、アロマの事を皆さんに伝えようとしました。

しかし、当時の中国では、アロマを理解できる人はほとんどいなかったのです。

 

残念な結果に心は折れそうで、一度日本に戻りました。

数か月後のある日、偶然ネットで李博士の事を知り、やっと中国でアロマのわかる人が見つけました。

しかも、SPA(中国でもSPA施設はあります)のお姉さんじゃなくて、大学の博士でした。

そして、李博士に会うため、もう一度中国に行き一人で知らない町に訪れました。

李博士に自分の考えを話した私は、「中国でアロマ協会を作ることは夢じゃない。私の理想が現実になる」と確信しました。

5月20日、やっと大きな夢の一つは実現しました。

日中のアロマ交流が叶うように、次の目標に向かってがんばります。


2015年中国国際芳香植物産業会議レポート


中国芳香療法協会(CAA)設立に先駆けて、2015年中国国際芳香療法植物産業会議が開催されました。当理事の林琳(りんりん)のレポートです。

 

集結した研究者たち

会議に出席したの方のほとんどは、○○分野で研究する博士でした。

中国の複雑な地形・気候を研究する方、30年以上植物栽培、精油、フローラルウォーターを生産する経験豊富な研究者もおりました。

研究者の間で、最近よく話題に出ていたのはヨウライ博士でした。

彼女は、過去に日本に留学したことがあり、現在は、上海交通大学で研究チームを率いて、フローラルウォーターを飲用水レベルに維持する技術を研究しています。

 

今回の会議には、私がお誘いした心理学者の王カン斌博士も参加されました。

王博士は、アロマ心理学を研究しています。良い香りで心を癒すだけではなく、「どんな背景で」「どんな感情に」「どんな年齢層に」「なぜその香りは効くのか」を科学的な根拠を示そうと詳しく研究を始めています。光栄なことに、私も王博士のアロマ心理学の研究チームの一人です。

 

アロマ研究者たちの情熱

会議に参加してから、安徽医科大学脳神経科でメディカルアロマを研究する李博士に誘われアロマ研究者会話グループに参加しました。

参加した時グループメンバーは200人位しかいなかったのに、夜になると500人を超えました。

しかし、それは各分野の研究者だけです。ほとんどの研究者は、自分の所属するチームや学校に先生がたを支持するファンがいるようです。そのファンも合わせたら、一体、中国にアロマ関係者は何人いるでしょう?

それは、一時的なブームという人もいるかもしれないですが、私の知る限りその中にこんな人もいます。

雲南省を含めいくつのエリアで、オーガニックの環境を守るために、13年間、現地の農民や政府と戦いながら植物を育てている人がいます。色んな植物から作った精油を集めて研究するために、世界各地の植物産地の現場に足を運んで、見学し精油を輸入する人もいます。

自慢ではないですが、私もボディケアの仕事は今年で15年目。

アロマ心理学の研究をするため、いつも時間をかけてお客様の話を伺い、施術後レポートを作成し毎日コツコツ頑張っています。アロマを愛する人たちと一緒に、もっとアロマ知識をシェアしたいですね。

 

異国では、アロマ文化や法律が違うのは当然ですが、アロマ知識は、国境を越えて全人類の知識財産として研究すべきだと考えております。(2015年05月13日 林)